講師紹介

ヨガ講師/現役保育士

ヨガ講師、そして母として

はじめまして、渡辺奈緒子と申します。 

2012年からヨガ講師として活動しながら、プライベートでは自閉症(ASD)とADHDのある小学生の息子を育てています。


息子の育児は、まさに戸惑いの連続でした。 
1歳を過ぎた頃から感じた、他のお子さんとのちょっとした違い、違和感。

目が合わない、後追いもしない……。 「誰に相談していいか分からない」と、一人でネットの情報をかき集めては落ち込む、孤独な日々を過ごしていました。

発達外来で診断を受けた日、「この子が少しでも過ごしやすくなる環境を作ろう」と心に決め、そこから療育の世界へ飛び込みました。

児童発達支援センターやリハビリ、そして現在の情緒支援学級や放課後デイサービス。たくさんの専門家の方々に支えられながら、息子は今、毎日を心から楽しんでいます。
 着実に、彼なりのペースで成長していく姿を見るたび、これまでの積み重ねの大切さを実感し、愛おしさが込み上げます。



「トイロのヨガ」に込めた願い

「ヨガの経験を活かして、子どもたちの力になりたい」 

と思い始め、子ども向けのヨガを本格的に学び始めました。

現在は、公立小学校の支援学級や放課後デイサービスでもヨガを教えています。


ヨガの語源である「yuju」には「つながる」という意味があります。
 子どもたちがヨガを通じて「自分自身とつながり、自分と仲良くなる」きっかけを作りたい。そして、この「トイロのヨガ」をきっかけに、たくさんの温かいつながりが無限に広がってほしいと願っています。


まずは「たのしい!」から始めましょう

母親としては、今でも戸惑うことや大変なことは尽きません。

けれど、息子のおかげで私の人生が何倍も豊かになったのも事実です。

私は、ヨガ講師であると同時に、皆さんと同じ「当事者の保護者」です。
だからこそ、お母さん・お父さんの気持ちに寄り添い、お子さんが安心して輝ける場所を作りたいと思っています。


難しいことは抜きにして、一番のパワーの源は「たのしい!」と感じること。

 どうぞ気楽な気持ちで、トイロのヨガに遊びにきてくださいね。お会いできるのを楽しみにしています!